自分だけの強み、自分だけのプレースタイルを見つけた9月!
こんにちは。韓国で働く、愉快なB2BマーケターのJoshです。
第3四半期を締めくくる9月も終わり、今年も残すところあと3か月になりました。
この9月もいろいろな新しい挑戦や成長の機会に出会えて、個人的にはかなり充実した1か月だったと思います :)
中でも、以前からよく悩んでいた問題への答えが見つかり、それを通じてカレンダーに書き留めておきたくなるような成果も作ることができました。
本文で扱う、今月の私を貫くキーワードは 「Strengths(強み)」 です。😄
自分が本当に得意なことは何だろう?
多くの方が一度は考えたことがあり、今も答えを探している問いだと思います。
特に就職や転職が活発な今の時代、コミュニティやネットワーキングイベントで出会う方々のほとんどが 「自分の長所と才能」 を見つけたいと答えていました。
私自身も、短所を克服するより 持っている長所を伸ばすほうがはるかに効果的 だという複数の研究結果に触れてから、この思いがいっそう深まりました。
アメリカのネブラスカ大学で速読テストが行われた。一般グループは1分間に90語、速いグループは350語を読んだ。一定期間のトレーニング後に2回目のテストをした。結果はどうだったか。一般グループは150語、速く読むグループは2,900語を読みこなした。
- 強み探しの重要性
では、私が得意にできることは何でしょうか?
それはマーケティングと関係があるのでしょうか?
自分の中でいくつもの問いが続きました。
自分にはマーケティングの才能がないのだから、人より多く努力しなければ。
マーケティングサークルの活動を始めたばかりの頃は、こんな決意までしていた気がします。
Instagramやミームを覚えること、新しい場所に出かけること、さらには新しい人に会うことさえ苦手な人間がマーケティングをやっていていいのか、という疑問もありました。
でも幸いなことに、こうした 自分の性格に合った業界とマーケティングチャネル もあるのだと知りました。
IT企業のB2BマーケティングとLinkedInは、韓国のマーケティングでは非主流ですが、私にとっては強みを発揮できる場所でした。
そして今年に入ってからは、具体的にどんな長所があり、どう活かすべきかを考える時間を持ち、自分なりの答えを見つけることができました。
このとき、3つの活動が大きな助けになりました。
1. ギャラップのストレングス・ファインダー:自分だけの強みテーマ5つ
その中でも1つ目は、私がコーヒーチャット(カジュアル面談)のたびにプレゼントしているギャラップのストレングス・ファインダーです。
30分ほどのテストで、約30余りの強みキーワードの中から自分に合う5つを見つけてくれます。
MBTIテストよりはるかに明確に自分の持つ特性を整理してくれ、どう活用できるか についても教えてくれました。

診断結果をまとめると、私は「大きな文脈から問題を素早く把握し、具体的な解決策をいくつも作り出せる」という答えが出ました。
ある程度納得できたのは、大学時代に受賞したコンペの企画書10本ほどを振り返ってみると、いつも テーマそのものより、コンペ全体の文脈を考慮したおかげで良い結果を得られていた と思うからです。
そしてこれは、現在の仕事にも当てはまっていました。
サービスを見る 顧客の視点、ポジティブな反応を引き出す部分、難しく感じている部分を把握するスピード は確実に人より速いほうで、それがマーケティング戦略の設計で知らず知らずのうちに役立っているようです 😃
そのせいか、これからも大企業・大規模プロジェクトより、小規模でアジャイルに動ける場所のほうが自分に合っているだろうとも思いました。
2. タニジメント:内面の欲求と理性的判断に基づく強み
2つ目は、Indent Corp.(インデントコーポレーション)のワークショップでチームメンバーと一緒に受けたタニジメント診断でした。
タニジメント(Tanagement)は才能(Talent)と管理(Management)を組み合わせた造語で、文字どおり自分の持つ強みを管理するための韓国の診断テストです。
特に、テスト結果をチームメンバーと組み合わせると、チーム全体の強みと補うべき点を一緒に見つけられるのが印象的でした。下のダイアグラムが似通っておらず、デコボコしているチームほど相互補完できるチーム になるそうです 👍

タニジメントのテスト結果からは、「動機づけ」「外交」 の2つが私の本能から出る強みだと分かりました。
具体的な分析内容を上のギャラップのテストと照らし合わせてみると、不思議なことにある程度似た文脈の結果 が出ていました。👍
また、下にある行動判断の強み 「評価」「完成」 は、得意というより努力を多く注いでいる部分だそうです。
2つの強みパターンが 一致しない部分が多いほど、業務ストレス を強く感じるとのこと。
ですから私は、得意にできる部分に集中し、できない部分は思い切って他の人の協力を求めることにしました。代表的なのはデザイン関連の業務ですね。🤔
自分と似た悩みを持つ人たちに動機づけを提供し、一緒に成長してみてはどうだろう?
最後に印象的だったのは、私が 誰かを育てること が好きで、大勢より少数の何人かと親密 になることを好む、という細かな結果でした。
この部分は、私がブログを始めた理由ともつながっていて面白かったです。😄
3. ワースピック・サロン:「自分だけの武器」を見つける時間
最後に、9月23日(日)に行われたコミュニティの集まり「ワースピック・サロン」では、上で見つけた自分の強みを整理し直して 人前で話す時間 を持ちました。
心の中やメモに書いておくだけより、他の人と話す過程のほうが、より明確な意味が生まれ、これからも続けていく原動力になることを確かに感じました。
そして、自分がどんな人たちを好きなのか、はっきり分かった日だったと思います :)
強みをもとに「自分だけのプレー」を見つける
単に自分の強みが何かを見つけただけでは、仕事の振り返りとは言えませんよね?😊
今月は、上で整理した自分だけの長所を マーケティング&セールスの業務に適用 して、特別な成果を作ることができました。
ABM(Account Based Marketing)のために選別した見込み顧客企業の中から、私が 特に気に入っていて一緒に仕事をしたい企業の担当者に声をかけ、ミーティングの機会を作る過程 で、上の強みが活かされました。
「戦略」テーマをもとに、その方々が今悩んでいそうなテーマが何かを探り出し、メールやダイレクトメッセージでその部分を「動機づけ」することで、ミーティングの予定を作り出すことができました。👍
特に9月7日に行ったLFモール(韓国の大手ファッションEC)のヤン・スソク理事とのミーティングでは、ソリューションの紹介なしに、いま互いが悩んでいるポイントについて適切なコミュニケーションを取り、動機づけする時間を持つことで、初めての社外ミーティングを成功裏に終える ことができました 😃
この日のミーティングは、私がこれから B2Bマーケターとしてどんなやり方で働き、どう成果を作れるかのヒント を得られたので、長く記憶に残りました。
「自分だけのプレースタイル」 を見つけた日だったとも言えそうです。😎
* 専門的にはこれをODR(Outbound Development Representative)と呼ぶそうです。Channel Talk(チャネルトーク、韓国発のビジネスチャットツール)のサンダーさんがbrunch(韓国のブログプラットフォーム)で詳しく書いていらっしゃるので、ぜひご覧ください。
2023年第4四半期の種まきに向けて
連休を締めくくる明日は、今年残りの3か月をどう過ごすか整理する時間を持つつもりです。
1月にインデントに加わってから一巡りを終える四半期とも言えるので、より丁寧にプランニングしてみたいですね。
そして、9月に発掘した自分の長所を最大化することがきっと良い成果につながるはず、という期待感が湧いてくる、そんな日です 😊
今月特に感謝している方々
- 良いワークショップの機会を提供してくれた私の会社、インデントコーポレーション!
- コミュニティを通じて確かなインサイトを作ってくれた
& <ワースピック> - 今月も頑張って走ってきた自分自身 😎

