- ライティング
『They ask, you answer』 彼らが尋ねることに答える文章を書け。
今年いちばん印象に残った本のタイトルであり、文章の書き方でもあります。書くネタをよそに探しに行くのではなく、顧客や周囲の人の疑問や不安の中から探すと良い結果が得られるそうです。
ワースピック(Worthpick、韓国のマーケターコミュニティ)の活動で**「皆さんの疑問符」**をいただきたい理由が、まさにこれです!
抱えている悩みや疑問を共有していただければ、お互いの文章づくりに大きな助けになります!!
- 本
私にとって本は**「間違いノート」**です。誰かがすでに経験したことを間接的に振り返ることができ、後で自分が解決する問題のヒントを見つけられます。
もちろん過去問がそのまま出ることはほとんどありませんが、役に立つのは確かです。
より良い選択のために予習をしましょう!💪🏻
- コラボ
かなり前の事例ですが、メキシカーナチキン(韓国のフライドチキンチェーン)が企画した「チートスチキン」「イカちゃんぽんチキン」を覚えています。
メキシカーナもチートスもイカちゃんぽん(韓国の袋麺)も、どれもかなり古い印象のブランドでしたが、二つを組み合わせることで新鮮なイメージと好奇心を呼び起こしたのが印象的でした。
当時、プリンクル(韓国で流行したパウダー系チキン)のようなパウダー型チキンが流行していたこととも相性が良かったですね。
コラボにおいては、ブランドの「古さ」が武器になることもあるのだと思います。
人々の頭に刻まれた馴染みのイメージが、かえって大きな好奇心を生むからです! 例)スパイシーチポトレ味スウィングチップ、ユッケジャン味ポテトチップス
- キャラクター
私が特に好きなキャラクターは**『SLAM DUNK』の宮城リョータ**です。
背が低いという弱点を抱えながらも、バスケへの情熱と地道な努力でチームを勝利に導く選手です。
私も才能より努力で、個人よりチームプレーで成果を出す人になりたいと思っているので、親近感を覚えました。
今年の映画版スラムダンクの主人公が宮城リョータだったので、公開してすぐ映画館に行き、記念写真を撮ってグッズを買った記憶があります :)
- ポップアップ
女性向けバッグブランド**「Stand Oil」**(韓国)のポップアップストアが記憶に残っています!
オンラインモールでもモデルが登場する動画を商品詳細ページの最上部に置いていましたが、オフラインのインテリアにもそれを活かしていたのが印象的でした。
そのほかにも、オンラインとオフラインの購買体験がうまくつながるよう工夫した跡があちこちに見えて良かったです :)
- YouTube
私が就職活動をしていた頃、いろいろなマーケティングのオンライン講座や資料を探して購入もしてみましたが、いちばん有益だったのは**「クァク・チーム長(곽팀장)」**というYouTubeチャンネルでした。
代理店出身のマーケターが自分の積み上げたノウハウを共有するこのチャンネルは、たいていの有料講座よりずっと明快で分かりやすくマーケティングを語ってくれます。
YouTubeはこのように、最も低い参入障壁(コスト、時間)で有用なコンテンツに触れられるのが魅力だと思います。
https://youtube.com/@marketing0?si=dGQCmd6rpobH7fmv
- ペルソナ
私はアジャイルであることを目指しています。課題を与えられたら、悩むよりも素早く実行して振り返るのが好きです。
時間を密度高く使いたいと考えているので、対面の集まりを好み、自分の分野の先輩たちが書いた本をたくさん読みます。
+B2BではペルソナとともにICP(Ideal Customer Profile)という概念をよく使います。
**「企業のペルソナ」**と言えるものです。購買の意思決定が個人の特性よりも、企業の規模や立ち位置、そして組織文化に左右されることが多いからです。
例)大企業と中小企業、ウォーターフォール型とアジャイル型、マーケティング予算が潤沢なところとほぼないところ
- 仕事の意味
最近お会いした素敵な理事(取締役)の方と、この点について話をしました。
私たちはプロのマーケターとして売上と営業利益を目標に働くのが正しいのですが、最初に仕事を始めたときにやりたかったのは「人の心を動かすこと」だったように思います。
両方を叶える方法を探して悩む旅の途上にいるのだと思います。29CM、EQLの初期企画を経て、現在はLFモールのライブコマースプロジェクトOFMを率いているヤン・スソク理事とのコーヒーチャット(カジュアル面談)の記録を併せて共有します!
mkt.joshlife.co.kr/blog/coffee_chat_1
- マーケター
ブランドと顧客の間で問題を解決する人。
- MBTI
ENTPの私は、MBTIを「どこを補えばいいかを見つける方法」として活用しています。P傾向を補うために短くても計画表を書いたり業務の振り返りをブログに載せたりし、Nに偏った傾向を補うために、何かをするときは必ず信頼できる資料を先に調べます。
- 私もMBTIは心理学ではないと思っていますし、特定のタイプで人を決めつけることには警戒心を持っています。
実際、私は仕事中はT傾向ですが、ピクサー映画を観てあいみょんの歌を聴くときは涙がどっと溢れるFになります。
それでも仲良くなりたい人に会うとMBTIを聞いてしまうのは、テストを通じてでもその人をもっと知りたいからなのだと思います。
隣の席のマーケターの方もENTPです! そしてひとつ不思議なのは、私を含めENTPはたいていとても可愛らしい人たちだということです。これは後でちゃんと論文が出るかもしれないと思っています。
例)論文名:MBTIは心理学じゃない、でもENTPは可愛い
- ファンダム
私は日本の歌手あいみょんのファンです。
無名のストリートライブ時代から国民的歌手になるまでのストーリーも魅力的ですし、素直な気持ちを込めた歌詞を読みながら聴く楽しさもあります。残念ながら私はファンでありながらまだあいみょんにしてあげられることがないので、毎日一生懸命生きて週末はボランティアもしながら、「あいみょんのファンは勤勉で善行をするんだな」というメッセージを人々に伝えようとしています。
そして年末には、あいみょんのコンサートを観るために人生初の海外旅行に行ってみるつもりです!
- 今日のおすすめ曲「双葉 - あいみょん」 *MVで歌詞と一緒に観るとさらに良いです! https://youtu.be/qFD6hsd4ff0?si=-Nzb5u7Q6923Da-f
韓国の歌手では**ステラ・ジャン(Stella Jang)**さんのファンです!
頭も良くて外国語も堪能なのに、歌は本当に最高にうまい方です :)
私は努力する人のファンになり、自分もモチベーションをもらうのが好きなのだと改めて感じました!
https://youtu.be/DYGWJULfhUc?si=Ywb0CxH4beHzDhQc
- 広告
最近、広告コンテンツへの疲れを逆手に取った事例が目につきました。
私が思うにいちばん上手くやったのは**『メロが体質』**(韓国ドラマ)のPPL(プロダクトプレイスメント)広告でした。
「どうせ脈絡なんてないんでしょ」というセリフがドラマの脚本家や担当者の心情を代弁しているようで、とても面白く観た記憶があります :)
https://youtu.be/pC8xhjfyTVM?si=Cvh0edcdTDuMGxTH
- うちのチームメンバーが**『ザ・グローリー』のベロッカPPL**を皮切りにいろいろな事例を扱ったコンテンツを以前作ったのですが、
OpenAds、i-boss(いずれも韓国のマーケター向けコミュニティ)で大きな人気を集めたので、ワースピックにも追加で共有してみます :)
https://www.i-boss.co.kr/ab-74668-3064
- 赤いブランド
私は今でもコカ・コーラが最初に思い浮かびます :) 大学でマーケティングを学んだとき、ブランディングの最も代表的な例として「赤=コカ・コーラ」があると聞いたのがずっと頭に残っているからだと思います!
食品ブランドに赤が多いのは食欲を刺激するためだという話をどこかで見た記憶があります!(逆の例:紫)
- ドラマ
私の最愛のドラマは、月曜日のPPL事例でもお話しした**『メロが体質』**です!
小気味よいセリフもギャグも素晴らしいですが、劇中に登場するドラマ**『三十になれば大丈夫になります』**をきっかけに、悩みの多かった時期の私に「三十になったらどうなるんだろう?」と考えさせてくれた作品なので、なおさら好きでした。
最愛のキャラクターはチョン・ウヒさんが演じた主人公のイム・ジンジュ作家で、最愛の組み合わせは「ハン・ジウン×コンミョン」の初々しい職場の先輩後輩カップル(?)でした。
- 実際に三十になってみると、多くのことが大丈夫になりました! 相変わらずお金はありませんが!(関連ショート動画)
https://www.youtube.com/shorts/gp_8zHyd-Ww
- 世界観
私の愛する**『スパイダーバース』**
これまでに出たすべてのスパイダーマン映画、ゲーム、アニメを観ています。『ノー・ウェイ・ホーム』に映画評論家イ・ドンジンさんが寄せた「長く愛されてきたシリーズだけが届けられる贈り物に、自然と笑みと感嘆が広がる」という言葉に、本当に本当に共感します。
- コピーライティング
「すべてのコーヒーはLotusを求める」
**「Coffee = Lotus」**という認識を人々の頭の中に根づかせ、コーヒーのある場所ならどこにでもロータス(Lotus Biscoff)が居場所を持てるようにしたコピーだと思います。
いま読んでいる本**『マーケティング22の法則』**で最も重要な概念として「認識の法則」を扱っているので、改めてさらに優れたコピーだと分かりました :)
青いブランド
私がマーケティングしているVREVIEW
コカ・コーラと対比されるペプシ
各種金融サービス(信頼の青) — いろいろ思い浮かぶテーマですね :) 他の方は何を思い浮かべたのか気になります。
- マーク・ザッカーバーグがFacebookを青にした理由は、彼が赤緑色弱だからだそうです :)
- ニュースレター
私はニュースレターを読む読者であると同時に、4月からは自分で企画して発行する制作者でもあります!
上で他の方々がおっしゃっていたように、世の中にはすでに「頼れる先輩」のようなイメージのニュースレターがたくさんあります。そこで私たちは「可愛い後輩」キャラクターが毎週月曜日に先輩へ役立つニュースと自分で書いた記事を届けるというコンセプトを試み、安定して開封率・クリック率が出る成果を経験しています :)
来る11月には、コンテンツ面でもさらに差別化できるようリニューアルする予定です!
https://vreview.stibee.com/p/21/
AB180や私たちのようなソリューション企業がニュースレターを発行する理由をマーケティングの観点から解くと、MQL(Marketing Qualified Lead)と言えます。
Amplitude、Airbridge、Brazeはいずれも高価なツールなので購買の道のりが長く、意思決定者を説得するプロセスが不可欠であるため、ニュースレターを通じて次のような課題を解決しています。
できるだけ多くの見込み客の連絡先を獲得する
「週に一度はうちと連絡を取ろう!」というタッチポイントを確保する
「こういうコンテンツを開いてクリックしてましたよね? 一緒に話してみませんか?」といった会話のネタを確保する -> ソリューション機能の営業へ転換
「導入問い合わせは残さなくてもニュースレターは持って帰って!」という名目でサイトの転換率を向上させる
スモールブランド
私の好きなスモールブランドは、聖水(ソンス、ソウルの人気エリア)でお好み焼きと焼きそばを売る**「ジョジョ(죠죠)」**というお店です。
親切な店員さんとJ-POPが流れる店の雰囲気も気に入っていて、味も良いのでときどき訪れます。
特にここを好きな理由のひとつは、ブランドを作った過程をブログに淡々ときちんとまとめてあることで、マーケターの立場からもあれこれ考えることができて良かったです :)
- ブランドになったバラエティ
YouTubeもバラエティに含まれるなら、私は映画評論家イ・ドンジンさんの**『パイアキア』**を挙げたいです。評論家の映画と本、コンテンツへの執念が作り上げた書斎で、さまざまなテーマについて語り合うのがメインコンテンツです。
共通して「職業意識」の高い方々が多く出演されるので好きです。ある分野の専門家になるというのは本当に難しいけれど素敵なことなのだと実感できます。
- ときどきこんな軽いテーマの動画も上がるので、通勤時に欠かさず観ています :) https://youtu.be/lK-wTZDrniw?si=NkvNlnjvC6qairZ9
- 私のブランド
私が作り上げているブランド「VREVIEW」は、「ECサイトの購買転換率を高めるパートナー」です。
実務者がいちばん悩むテーマ、「苦労して連れてきた顧客が離脱せずに購入を決めるようにすること」において最も強力な武器であるレビューを活用できるよう、技術とコンテンツを提供しています。
私が加わった当時は「動画レビュー」のようなショート動画トレンドに関するブランディングに集中していましたが、
今はより本格的に、顧客企業の課題を一緒に解決するイメージを作るために努力しています。
そして私のパーソナルブランディングであり、
会社でのニックネームであるJosh(ジョシュ)は、「VREVIEWのマーケターであり、情熱で他の人にモチベーションを与える人」として作り上げているところです。
*ニックネーム自体は、以前一緒に働いていた方が恋人との電話で「今日もチョ氏(조씨、私の姓)マネージャーと一生懸命働いたよ」と話したのが「ジョシュ」と聞き違えて伝わったのをきっかけに付いたものです 😅
- マーケティング本
マーケティング関連の本の中では、ちょうど先月読んだ『グロースハッカー』(ライアン・ホリデイ版)をおすすめしたいです。
スタートアップのマーケティングは他のマーケティングとどこが違うのか、違わなければならないのかを、分かりやすい事例でいろいろまとめてくれているので楽しく読めました。
*以下は私のおすすめリストの一部です。
—
『マーケティング22の法則』
『Predictable Revenue』
『내 운명은 고객이 결정한다(私の運命は顧客が決める)』(韓国書籍、未邦訳)
『知的資本論』
『They Ask, You Answer』
『人を動かす』
『職業としての小説家』
- 黄色いブランド
ピカチュウ
「アメリカにミッキーマウスがいるなら、日本にはピカチュウがいる」
世界で最も成功したIPであるポケットモンスター、その中でも子どもの頃から好きだったピカチュウについてお話ししたいです。
ポケモンのゲームでもピカチュウを捕まえたくて草むらをものすごく探し回った記憶があります :)
特に印象的な点
- サトシのランニングメイトとして共に成長するストーリー
- 稲妻型のしっぽと赤いほっぺが印象的なデザイン
- 黄色と赤、黒のカラーの適切な活用
*データは2021年時点のものです。
- 最近はサンリオのポムポムプリンが目に見えて可愛いです
ベレー帽に大きな耳、豆粒のような目、シンプルな口といった特徴をうまく捉えていると思います。
- ブランドになったモバイルアプリ
私は名刺アプリ「リメンバー(Remember、韓国の名刺管理アプリ)」を挙げたいです。
展示会のようなイベントで一日に名刺を50枚ほど交換した後、リメンバーに記録するたびに「これがなかったら本当にどうやって仕事していたんだろう」と思います。
OCR技術が発達していなかった初期には、登録された名刺をほとんど手入力していたというストーリーも印象的でした。
- ブランドになった映画
ブランドになった映画という点では『トゥルーマン・ショー』が印象的でした。
自分の生きる現実が実はテレビ番組だったという虚しい状況でも、主体的な人生を求めてステージの外へ出ていく主人公が特に印象的でした。
会社に勤めているときはそこが自分の世界のように思えても、いざ外に出てみると大したことではなかったと知った社会人なりたての頃に、面白く観ました。
- 私だけのコンテンツ
「顧客の成功に貢献した話」
私のいる業界で最も影響力のあるコンテンツである、顧客の成功事例を作ることに集中しています。
このときいちばん大事なポイントは、自社製品ではなく「顧客企業のブランド」が主人公として映るようにすることです。
華やかな機能やデザインよりも魅力的なのは、「あなたを主人公にしてくれる製品」というメッセージを伝えることだからです。
https://vreview.tv/blog/content/andar-marketing
- 記録の方法
LinkedInとブログを活用しています :)
私ならではの特徴は、記録したものを他の人が見られる場所に置いておくことです。
昨日お話しした振り返りに加えて、私の文章が誰かの目に触れたとき、一緒に助けられるという点が魅力的です。
だから誰かに何か質問されたとき、DMよりもコンテンツで答えるのを好みます。
私がワースピックに入った理由のひとつである
「They ask, you answer」を実現する方法です!
- 黒いブランド
私は黒い背景に白いロゴが印象的なナイキが思い浮かびます :)
実は私は赤緑色弱なので、
前回の青いブランドと同じく、白黒のカラーが入った製品やブランドを選びがちなのだと思います。
- ブランドになった人
「村上春樹」
実は私は小説を読まないので、この方の作品がどれほど優れているのかはよく分かりません(笑)
ただ『職業としての小説家』という自伝的エッセイを去年すすめられて読みました。
職業に向き合う態度と、継続的な成果を生む習慣の大切さを学びました。
彼が小説を書き始めたきっかけも面白かったです。
野球場で見事な二塁打を見て、脈絡もなく「小説を書いてみようか?」と思い立ち、万年筆と原稿用紙を買って書き始めたそうです。
新しい始まりはいつでも訪れうるものなのだと思いました。
- 私というブランド
「キャラメル」
これまでのワースピックの活動を通じて、「モチベーション」「応援」「愉快さ」といったキーワードが私にとてもよく合うことが分かりました。
先日プレゼントでもらったポストカードに「キャラメルのようにどこにでも合い、必要なときに現れる甘さ」という言葉があって、これだ!と思いました。
これからも私が好きな、そして愛するようになる人たちにとって「キャラメル」のような人でありたいと思いながら、
パーソナルブランディングの方向性を確定することができました :)
—
もう31のキーワードを探す旅を一周しましたね!
*唯一投稿しなかった「私にとってマーケターとは?」という質問への答えは、「ブランドと顧客の間で問題を解決する人」でした。
