私たちを本当に成長させる指標とは何でしょうか?
こんにちは。
韓国のITスタートアップ、インデントコーポレーションのB2BグロースマーケターJoshです。
<EC企業の購買転換率向上パートナー、VREVIEW>という素敵なソリューションのマーケティングを始めてから、もう半年をゆうに超えました!
インデントに加わってからB2Bマーケティング関連の資料を地道に探し回り、ソリューションと会社の成長に貢献しようと努力する中で、グロースに関する基本的な知識をあらためて固めるために『グロースハッキング』という本を読んでみました。
その結果、私のキャリアを担ってきたKPI、*リードジェネレーションが、ある程度は虚栄の指標(バニティメトリクス)かもしれないという事実に向き合うことになりました。
もちろんこれまでも、質の悪いリードは事業の成長にあまり役立たないということは認識していましたが、本の内容と自分の第3四半期を振り返ってみると、反省すべき点がいくつかありました。
結果として、B2Bマーケターにとってリード、つまり見込み顧客を獲得することが最も重要な目標ではあるものの、実際の企業の成長のためにはより高い次元のKPI、売上を見据えなければならないということを再認識できました。
前職、そしてつい最近までは**「より多くのリード」と「CPAを下げること」が私の目標でしたが、第4四半期は「売上」と「セールスパイプライン」**を見据えてプランを具体化していこうと思います。

より大きな成長のためには、マーケターの領域を制限しないこと
「それはマーケターの仕事じゃない」
『グロースハッキング』で紹介される、これまで数多くのスタートアップを成長させてきた方法に共通する特徴は、**「一般的にマーケティングチームではやらなさそうな仕事」**が基盤になっているという点です。
一般的にパフォーマンスマーケターとグロースマーケターを区別する基準が**「製品・サービス開発の領域まで関与するか」**であることも、こうした理由からだと思います。
私は本を読みながら、特に今年の第2四半期に行った<VREVIEWホームページのリニューアル作業>を思い出しました。
当時は乏しいWeb企画・デザイン・開発の知識だけでWebflowを使ってホームページを自分で作りながら、途方に暮れる部分が多くありました。
しかし今ではむしろ、ZapierやSalesforceをはじめとするさまざまなツールを自分で連携させながら、インバウンドファネルを改善し、社内リソースの最適化にも参加しているという点で、本当にやってよかったと思いました :)
第4四半期もホームページを通じてさまざまな試みをしながら、転換率を高められる仕掛けをいろいろ作っていこうと思います。
開発もデザインも、セールスまで!グロースマーケターとして成長するということは、単にマーケティングそのものだけにこだわっていては達成できない目標のようです。

「グロースマーケター」「スタートアップで働く人」に基本としておすすめ
本自体は内容が短く(本文は150ページほど)、気軽に読めるように構成されていますが、スタートアップを貫くキーワード**「グロース」**を真剣に掘り下げるのに役立つ内容がぎっしり詰まっているという印象を受けました。
グロースマインドそのものは**「グロースマーケター」**という特定のポジションに限られず、スタートアップで働く人すべてに必要だということも再認識できました。
マーケターがさまざまなポジションの業務に積極的に関わるのと同じように、逆に他のチームメンバーの意見がマーケティングに積極的に反映されるようにすることも重要だからです。
もし誰かが私に**「ITスタートアップのマーケターはどんな仕事をすべき?」**と聞いてきたら、この本を読んでみてと言うと思います :)
