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私が「データドリブン」を好きな3つの理由

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私が「データドリブン」を好きな3つの理由

こんにちは。韓国でマーケター向けのコンテンツを作っているJoshです。

マーケティングに関するあらゆるものがAI中心に変化する中で、その基盤となる「データ」への関心も自然と高まっています。
実際、最近の新卒マーケターの求人票でも**「データ分析能力」「データリテラシー」**という言葉をよく見かけます。

今日は、データドリブン(Data-driven)についての私の考えをお話ししたいと思います。

データドリブンのどこが魅力なのか

昨年の秋、アーリーステージのスタートアップで、指導役の先輩もなく一人でマーケティング業務をこなしていたとき、ふとこんなことを考えました。

直感というものも無視できないのに、データドリブンは本当に万能なのだろうか?

当時、この問題について検索したり本を読んだりしながら、自分なりの結論を出しました。
B2Bマーケターの視点で言えば、**「顧客と会社、そして自分」**のすべてにとって、データドリブンは魅力的だという結論です。

「自分」:ジュニアマーケターの意見にも力を与えてくれるデータドリブン

一人でマーケティング業務をしなければならない立場で、自分が企画したキャンペーンを会社に提案したときに必ず通る過程が**「社内の説得」**でした。
どのチャネルに、どんな目的で、どれくらいの期待値を持ってマーケティング費用を支出するのか、客観的な根拠を示せなければ、私の提案は顧客に届く前に社内で却下されていたでしょう。

このとき、データドリブンにはジュニアマーケターである私の意思決定を、経営層にも納得させる力があるのだと感じました。

今も同じですが、組織の中で自分の主張に力を持たせるには、特に直感的な経験やノウハウの乏しいジュニアの段階であれば、なおさらデータを武器に社内を説得しなければならないと心に決めました。


「会社」:費用と人員、時間を節約してくれるデータドリブン

こうした意思決定が積み重なるほど、会社の立場でも得るものが多いと感じました。データに基づく社内の説得は、必ず**「何らかの仮説」**を伴います。

データがこう出ているから、〜〜という施策を〜〜チャネルで行えば、〜〜くらいの期待値が出るはずだ

この仮説が最初から当たれば良いのですが、ほとんどの意思決定、特にスタートアップでは、いつも予想と異なる結果が出ます。

データドリブンは、こうした不確実な状況を打開するための良い手がかりを与えてくれます。
仮説が間違っていたなら、その中でもどの部分が間違っていたのか、データの解釈方法や収集経路を確認して、改めて新しい仮説を立てられるようにしてくれます。

製品やサービスの改善だけでなく、マーケティングにおいてもアジャイルが本当に重要だということを、最近も肌で感じています。

素早い試行とテストを繰り返すアジャイル方法論 / 出典:コードステイツ(CodeStates、韓国のIT教育企業)
素早い試行とテストを繰り返すアジャイル方法論 / 出典:コードステイツ(CodeStates、韓国のIT教育企業)

「顧客」:自分たちの望むものを得られるようにしてくれるデータドリブン

顧客の立場でも、誤った意思決定で不要な製品・サービス・マーケティングを提供する会社よりは、自分たちが示した証拠をもとにニーズにぴったり合うものを持ってきてくれる会社から、より大きな満足を得られるようになります。

そのため、私が最も重要だと考えているデータは「レビュー」です。顧客が企業に与えられる最も確かなフィードバックデータだからです。

インデントでVREVIEWのマーケティングを担当するまでは、実は私もショッピングサイトでレビューを残すのを面倒がるほうでした。今では、好きなブランドと次の顧客への贈り物という意味で、積極的にレビューを残すようにしています。


まだ道のりは長いけれど、きっとできる!

とはいえ、自分自身に問いかけてみると、データを客観的な視点で分析し活用するのは、まだ簡単ではないように思います。

収集したデータが事実であっても、私の解釈を加える過程で誤りが生じることを、よく感じています。

まだ道のりは長いですが、もう少し経験を積めば、**「顧客と会社、そして自分」**のためになるデータドリブンを本当に実践できるようになると信じています :)

ジュニア時代に初めてGA4を連携したTistory(韓国のブログサービス)のブログ
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